代表取締役社長挨拶

自ら動き、考え、決断する。築き上げた信頼とチームの総合力で、お客様を一生涯支え続けるパートナーへ
代表取締役社長 有保 誠
三光ソフラン株式会社は、1974年の創業以来、埼玉県南部を中心に地域に深く根ざし、
多くのお客様や地域の皆様に温かく支えられながら歩みを進めてまいりました。
おかげさまで、2025年9月には創業50周年という大きな節目を迎え、無事に記念式典を執り行うことができました。これまでの半世紀にわたるご愛顧に、心より深く御礼申し上げます。
私は、2026年4月1日をもって、代表取締役に就任いたしました。長年、現場の最前線で泥臭く動き、常務・専務として会社の方針作りに携わってきた私が、社長就任にあたって何よりもこだわったこと。それは、「トップ1人では、何もできない」という真実です。
私たちの会社は、社員、そして日頃から現場を支えてくださる協力業者様や下請け業者様も含めた、多くの「人」に支えられて成り立っています。
だからこそ、私は就任と同時に執行役員体制を5名へと強化し、全員が強い「当事者意識」を持って会社を引っ張る、新たなチーム経営体制を確立いたしました。
すべての基本は「誠実な挨拶」から。
信頼は日々の「当たり前」の中に宿る
私が社長になってから、社内に向けて最も言い続けているのは、実は「挨拶」という、きわめて当たり前で、きわめて重要な基本についてです。
銀行様や大切なお客様に対する挨拶はもちろんのこと、私たちの現場を毎日支えてくださる協力業者様が来社された際にも、同じように感謝と敬意を込めて「いらっしゃいませ」と声をかける。どんな立場の方であっても、私たちの事業に関わってくださる方はすべて大切な「お客様」であり、対等なパートナーだからです。
スポーツが基本の反復練習なしには上達しないのと同様に、企業経営も基本の徹底なしに次の段階へ進むことはできません。外部から「三光さんはすごい」と自然に認めていただけるような、そんな基本が徹底された誠実な企業であり続けることを、私は皆様にお約束します。
他力本願ではなく、自ら考えて決断する「突破力」
私はかつて、突然の辞令から2週間後に出国し、インドネシアでの新規サービスアパートメント事業の立ち上げを託された経験があります。
右も左もわからず、用意された情報や資料だけでは通用しない異国の地で、私が満室にするために行ったのは、とにかく自分の足で走り回り、自分の目で現場を見て、1軒1軒飛び込んでアプローチを重ねることでした。
「他力本願にならず、自分の目で見て、自分で考えて決断し、行動する」。
この泥臭い突破力こそが、私の仕事における哲学であり、三光ソフランに脈々と流れる挑戦のDNAです。
仕事は決して甘いものではありませんが、真面目に向き合い、本気で努力する人には必ず報いる会社でありたいと考えています。「努力は必ず報われる」、それを証明し続けることが私の使命です。
一生涯のパートナーとして、
お客様と社員の「安心」を守り抜く
私たちは、売買・建設・リフォーム、そして賃貸管理にいたるまで、自社グループ内で完結する「ワンストップ体制」を構築しています。
これからの時代、不動産経営を取り巻く環境は目まぐるしく変化します。しかし、私たちは変化を恐れず、M&Aによるグループ基盤のさらなる強化を行いながら、オーナー様物件の建替え、大規模修繕、相続対策までを一つの窓口でトータルにサポートできる「資産戦略型サポート」を追求し続けます。
「建築・売買で終わらない、一生涯のパートナーへ」
関わるすべての社員やその家族が豊かに安心して暮らせる基盤を作り、お客様の資産価値を最大化するために、私たちは次の50年に向けて、妥協なき挑戦を続けてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
三光ソフラン株式会社
代表取締役 有保 誠